Beyond the Sky.


「建築ノート5」にて連載小説「Dr KORUBU」を書かせていただきました。
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「「建築ノートNo.5」(北京特集号)に、連載小説「Dr. KORUBU」を書かせていただきました。第3作にあたる「凍部教授、妄想の北京へ」(副題)は、日本を代表する世界的建築家・凍部譲(京葉技術大学教授)が、北京四輪ピックにて会場ホール「烏の巣」を設計!…というお話です。トリの巣ではなくカラスの巣です。北京五輪ピックではなく北京オリンピックに合わせ、どうぞお手にとりご高覧いただければまことに嬉しく存じます。ちなみに本家ル・コルビュジエLe Corbusierの名は、フランス語の「カラス」corbeauを語源にするとかしないとか。真相は詳らかではありませんしすべてはこじつけかもしれません。しかし。確かに丸眼鏡をとったLCのポートレートは、激しい烏顔にも見えてきます。こじつけかもしれませんが。」

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